Friday 29 January 2016

日顕宗の動き 2016年1月29日

1.締めつけの「布教区別僧俗指導会」に悲鳴
 布教区ごとに開催されている「法華講員80万人体勢構築推進僧俗指導会」。
折伏推進委員が登壇した後、法華講の代表と支院長が決意を発表させられて一旦終了。続いて、昨年の未達成住職が残されて、折伏推進委員から反省を促されるのだとか。
 末寺住職たちは、この折伏推進委員に不信を抱き、軽蔑している。寺に押しかけ信者の前で住職を恫喝した挙げ句、結果が出なければ支院長と住職に責任を押しつけて知らん顔の推進委員たち。
 自分たちの寺では、実態の無い"泡"のごとき折伏成果を報告して取り澄ましているのである。
 昨年より末寺の年間折伏目標は一律「信者数の10%」とされ、本年からは前年の未達成分が年間目標に上乗せされることになった。それもこれも、平成33年までの命題である「法華講80万」に対する、法主・日如自身の焦りの表れにほかならない。
 新年早々、登山してきた法華講の代表に、「魔がいかに強くても、絶対に仏様に勝てないということを、我々はしっかりと確信することが大事」と激を飛ばしていた日如だが、宗内に大混乱をもたらした最大の「魔」は日如自身である。
2.法華講員の心境に変化
今さらながら、日顕宗の理不尽さを思い知らされている講員が増えている。ある男性活動家は「中身の無い折伏成果を報告するのがつらい。お寺に行きたくない」と。高齢の婦人講員は「登山の割り当てが多くて、お金も体力ももたない」と。末寺の講頭など、幹部になればなるほど嫌気がさしている者が多いという。
 日顕宗では本年暮れに、平成33年の「大聖人御聖誕800年」を口実にした特別供養の取り立てが行われ、折伏や登山の締めつけも苛烈を極めていくことが予想される。
 3月には「3万人」の結集目標を掲げた春季登山会も予定されている。粘り強い慈悲の対話で法華講の救済を進めてまいりたい。

日顯宗的動向 2016年1月29日

1. 對嚴加管束的「佈教區別僧俗指導會」哀鳴
 在各佈教區召開的「推進構築法華講員80萬人體制的僧俗指導會」。
折伏推進委員登上講壇後,讓法華講的代表和支院長發表決意,便結束了。然後,去年未達成住持被留下,相信是被折伏進委員敦促反省吧。
  各寺院住持們,對這折伏進委員抱有不信及蔑視。是推進委員們擁到寺院在信徒面前恫嚇住持的結果。如果沒有達成的結果,裝作不知地將責任推上支院長和住持身上。
 他們在自己的寺院裝作一本正經,雖然沒有實績好像"泡沫"一樣的折伏成果。
 自去年開始各寺院的年度折伏目標,認為一律要「信徒數的10%」。由今年開始,前年的未達成部分被追加到年度目標中。全部都對直至2021年為止的命題 --「法華講會80萬」,只是法主•日如自己的焦躁表現。
  新年開始,對來到登山的法華講代表,日如發放鼓勵 :「魔無論怎麼強大,我們好好確信它絕對不能勝過佛的」。不過,對宗內帶來莫大混亂的「魔」是日如本身啊!
2. 法華講員的心境起了變化
 事到如今,被迫體會到日顯宗不講理的講員正在增加。某男性積極分子稱 :「因沒有內容的折伏成果報告是很辛苦的,不想去寺院」。高齡的婦女講員說 :「配額登山太多,都沒有錢和體力了」。據說各寺院的講頭等,如果成為幹部,愈感覺厭煩的人愈多。
 日顯宗在今年底以2021年的「大聖人聖誕800年」為藉口,進行徵收特別供養,預計折伏和登山的管制也極其嚴苛。
 也有計劃在3月提出「3萬人」集結目標的春季登山會。
希望大家以強韌的慈悲對話來推進救濟法華講員吧!

Wednesday 27 January 2016

日恭因步行困難走遲了而被燒死,某學會青年部駁倒法廣寺的和尚 (下)

日恭因步行困難走遲了而被燒死
某學會青年部駁倒法廣寺的和尚 (下)
託辭推搪的西田正增也終於不能回答
 日蓮正宗的西田正增 (北海道帶廣市•法廣寺的和尚) 陷入多次不能回答學會青年部的提問。他對戰爭時期的許多謗法行為,也是自挖墓穴,打算敷衍託辭推搪。
 那青年部這樣質詢 :「為迎合權力而協助戰爭,也有犯上謗法的法主存在。日恭在開戰之日發表訓誨,通知指示遙拜伊勢神宮,禁止出版御書,刪除其十四處的重要詞語,不僅不能使用本地垂迹之說和改變觀念文,還有在大石寺的書院祭祀神札,迫創價學會也要接受神扎等,這些不是謗法的嗎?」
  對這問題,西田奇怪地辯解稱:「當時軍部的力量很強大」「不考慮當時國家的形勢是不可的」「因是戰爭時期,所以不能斷言這所謂謗法行為的部分」。
  根據西田所說,有否謗法好像是根據當時國家的形勢有所變化。
真是奇怪的辯解啊!
  西田在說明時,指學會的牧口會長等也像默認宗門的謗法行為一樣似的口氣。但想說這是扭曲史實,要適可而止啦。
  貫徹死身弘法的學會牧口會長是在1944年11月18日,一年四個月的拘留,最終在東京拘留所的牢房,成為崇高的殉教。
  相反,染上謗法的日蓮正宗翌年1945年6月17日,大石寺被紅蓮烈焰包圍,日恭在書院中跟供奉的神龕一起燒死了。
  西田玩弄詭辯稱其他人逃跑了,但日恭沒有逃走。真是可笑!
  學會青年部宣讀了關於日恭的燒死,當時宗門的高僧在宗報的報道中 :「不是佛罸是什麼呢?!」(霑妙寺住持•澀田慈旭)。不過,西田也敘述認為宗報有錯的意思。
  有關日恭的走遲,日亨上人 (第59世) 曾寫下日恭由於肥胖腰腿軟弱 ---「(日恭)喝酒也約一升(1800ml)左右。不過酩酊大醉後,沒有變得不省人事」這程度的酗酒。以「脂肪攝取過多」,喜歡肉食的臭和尚之外,加上「也許因運動不足,或老年時啤酒桶式的腹部肥胖,外型不好看,且看上去不健康的身體,足腿軟弱」「邀請他去阿蘇火山時的先導老朽會有很大麻煩,及會有很多怨言的事出現。他不只登山,在平地的步行連我的強健足腿也不及」。他是因步行困難而不能逃跑的。
 又,日恭燒死後,身為管長代理人的能化---中島日彰在大火的三個月後,在東京•妙光寺談到他有如下的厄運連綿。
①日恭由於耳朵很壞,逗留在上井出的壽命寺,在附近坦克車學校的軍醫接受治療。不過,有聯絡只限這天登山;②有權勢的信徒會登山,所以日恭勉強地登山了。不過,那信徒由於急事沒來,③日恭本在上井出迎接,但被拒後在其府邸中住宿;④在大石寺中,有義勇軍的農工隊留駐。但將校為恐農工兵會有逃走的可能,沒有協助滅火,將校也只有看守,沒有進行滅火行動;⑤大石寺門前的消火車由於故障,不能開動;⑥坦克車學校的消火車忘記入汽油,所以沒有用到;⑦富士宮消防署作好準備,但由於署長不在沒有命令出動。
這是謗法結果的報應吧!
Fake(偽裝) 第1519號 2016.01.27 

日恭は歩行困難で逃げ遅れ焼死 学会青年部有志が法廣寺の坊主を論破 ㊦

日恭は歩行困難で逃げ遅れ焼死
学会青年部有志が法廣寺の坊主を論破 ㊦
言い逃れる西田正増も遂に回答不能に
 日蓮正宗の西田正増(北海道帯広市・法廣寺の坊主)は学会青年部有志の質問に何度も回答不能に陥ったが、戦時中の数々の謗法行為に関しては姑息にも言い逃れようとして墓穴を掘った。
 青年部有志は、こう質問した。「権力に迎合して戦争協力し、謗法を犯した法主もいた。日恭は開戦の日に訓諭を発表、伊勢神宮遙拝を院達で指示し、御書の刊行禁止、十四カ所の要文の削除、本地垂迹説の不使用や御観念文の改変だけではなく、大石寺の書院に神札を祀り、創価学会にも神札を受けるよう迫
るなど、いろいろしたが、これらは謗法ではないのですか?」
 これに対し、西田は「当時は軍部の力が強かった」「当時の国家の情勢を考えないといけない」「戦時中だから謗法行為とは言い切れない部分はある」と変な言い訳をしていた。
 西田によると、謗法か否かは、その時の国家の情勢によって変化するらしい。
何とも奇妙な弁解だ。
 西田は弁明の際、学会の牧口会長なども宗門の謗法行為を黙認していたかのような口ぶりだったが、史実を曲げるのも、いい加減にしろ、と言いたい。
 死身弘法を貫いた学会の牧口会長は昭和十九年十一月十八日、一年四カ月間の拘留の末、東京拘置所の獄舎での崇高な殉教だった。
 反対に謗法に染まった日蓮正宗は翌二十年六月十七日、大石寺が紅蓮の炎に包まれ、日恭は書院に祀られた神棚と共に焼死した。
 西田は他の人は逃げたが、日恭は逃げなかった、と詭弁を弄していたが、笑止!
 学会青年部が日恭の焼死について当時、宗門の高僧の「御罰でなくて何であらう」(霑妙寺住職・渋田慈旭)との宗報の記事を読みあげたが、西田は宗報も間違いがある旨、述べていた。
 日恭の逃げ遅れについて日亨上人は、日恭は肥満で足腰が弱かったと書き残している。「(日恭は)酒は一升程も飲んでいたが、酩酊して前後不覚になることはなかった」という程の大酒飲みで「脂肪は摂取過ぎ」で肉食を好む生臭坊主だったのに加えて「運動不足の為か老年にはビヤダル(樽)式に腹部が肥満して不格好で不健全の体に見え足弱であった」「阿蘇火山に誘引せし時の先達の愚老が大に迷惑して世話のやけた事夥しかった。山登りばかりで無く平地の歩行も予が健脚には及ばず」と。歩行困難で逃げられなかったのだ。
 また日恭の焼死後、管長代務者を勤めた能化の中島日彰が大火から三カ月後に東京・妙光寺で次のように不運が重なったと語った。
①日恭は耳が悪く、上井出の寿命寺に逗留し、近くの戦車学校の軍医に治療を 受けていたが、この日に限って登山した②有力信徒が登山すると連絡があり、 無理を押して登山したが、その信徒は急用で来なかった③上井出から迎えが 来たが、断ってに泊まった④大石寺には義勇軍の農工隊が駐留していたが、将校は農工兵に脱走の恐れがあるため消火に協力させず、将校も見張りをして消火活動しなかった⑤大石寺門前の消防車は故障で動かなかった⑥戦車学校の消防車はガソリンを忘れて役に立たなかった⑦富士宮消防署は準備を整えたが、署長不在で出動命令が出なかった。
謗法の結果の仏罰なのだ。
2016.01.27

Tuesday 26 January 2016

無知・無能を晒した西田正増 学会青年部有志が法廣寺の坊主を論破 ㊤

無知・無能を晒した西田正増
学会青年部有志が法廣寺の坊主を論破 ㊤
「法主は幕府の将軍と同じ」など珍言を連発
 日蓮正宗・法廣寺(北海道帯広市)の西田正増と創価学会の北海道・十勝県の青年部有志が一月九日午後、同寺で約二時間半にわたって対論し、学会側が大勝利した。
 西田は当初、学会に対する悪口を並べようと考えていたようだが、反対に学会側の鋭い質問責めにあって、感情的になり、初めの頃は珍言、妄言を連発し、 後半は回答不能に陥っていた。
 学会の御書根本の路線について、西田は「御書は鎌倉時代の手紙、それを誰が説明できるんだって、私たちが現代において話をするにあたって、また、その場その場において御書っていうものは、用いるべきところというのが……」とダラダラと意味不明の発言。
 更に「御書を拝するにあたって御書をどう拝するのかというのは本当に難しい。僧侶であっても難しいところがある」と「難しい」を繰り返し、その難しい御書を根本にするのは間違いだと謗言を吐いていた。
 西田は御書に関して歴代法主の説明が必要だと言いたかったのかも知れない。
 しかし、感情剥き出しのため言葉が不明瞭で、学会青年部の「法主が御書に反することを言ってもいいのか?」との問いに「法主というのは、そういうも のだ」と御書根本ではなく〝法主根本〟を強調する始末だ。
 また、学会側の「法主は大聖人と同じなのか?」との問い掛けに西田は「法主は内証では日蓮大聖人と同じだ」と邪義を述べた。
 更に学会側が「『僧宝』は日興上人だけでは?」と問うたのに対し「歴代法主も全て『僧宝』だ」と言う西田は日顕や日達法主の説法も知らない無知ぶりだ。
 日顕は「僧宝として尊敬するお方は二祖日興上人ただお一人ということになっておるのであります」と語っていた。(昭和五十五年三月二十八日、在勤式・得度式・祝賀会)
 僧宝は日興上人だけ
 また、六十六世・日達法主は次のような説法をしていたので、西田は熟読せよ。「我が宗の三宝は、御本尊が法宝、大聖人が仏宝、日興上人が僧宝と立てます。それに対して日目上人は座主である」
「日目上人の後は、みな筒の流れのように、それを受継いでいくにすぎない」 「代々の法主が日蓮大聖人ではない。大聖人そのものと間違って書かれて、よく問題が起きますが、その点は、はっきりしてもらいたい」(昭和五十二年五月の寺族同心会)
 次に学会側の「『唯授一人の血脈』は御書のどこに記されているのか?」「『唯授一人の血脈』と『生死一大事血脈抄の血脈』は、どう違うのか?」との問いに窮した西田は「法主も幕府の将軍と同じだ」等と意味不明のことを口走っていた。
 因みに江戸幕府は三百年もたずに滅んだ。
 西田は悩乱する前の日顕の説法を読んだらどうだ!
 学会青年部が「釈迦仏を造立した日精も、内証では日蓮大聖人と同じで尊いのか?」と追及すると、西田は絶句。この他にも西田は回答不能が続いた。
 次号で宗門の謗法行為と仏罰を詳述する。(つづく)
2016.01.26

暴露無知•無能的西田正增 某學會青年部駁斥法廣寺的和尚 (上)

暴露無知•無能的西田正增
某學會青年部駁斥法廣寺的和尚  (上)
連續發聲 :「法主與幕府的將軍一樣」等珍奇言論
日蓮正宗•法廣寺 (北海道帶廣市) 的西田正增和創價學會的北海道•十勝縣的某青年部在1月9日下午,在該寺持續約二小時半面對面辯論,學會方面得到大勝利。
西田當初好像想羅列學會的壞話,相反對學會方面提出尖銳責難的問題時,變得非理智,在開始時連續發出珍奇言論及妄言,後半部陷入不能回答。
關於學會以御書根本的線路,西田冗長地發出莫名其妙的言論 :「御書是鐮倉時代的信件,由誰能說明那御書的呢,我們在現代正值講話時,而且,每次將所謂御書的東西,是應要使用時便要使用…….」。
更說出 :「在拜讀御書時,要怎樣拜讀御書真是很困難。即使是僧侶也好,都有困難的地方」,又重復說 :「很難」,他又譴責學會以那困難的御書為根本是錯誤的。
西田說不定想要歷代法主說明御書。
可是,他毫不遮掩其感情,言詞變得不明確,對學會青年部所提出「法主可以說出違犯御書的言論嗎?」的問題時,他回答 :「所謂法主,就是可以」--- 並非以御書為根本,始終強調〝以法主為根本〞。
還有,對學會方面提出「法主是跟大聖人一樣的嗎?」的提問,西田述說其邪義 :「法主的內證是與日蓮大聖人一樣」。
更加,對學會方面再提到「『僧寶』只是日興上人的嗎?」的問題,西田回答 :「歷代法主全部也是『僧寶』」。他也有不知道日顯和日達法主說法的無知。
日顯說過 :「作為僧寶尊敬的人是二祖日興上人,只有他一人」。(1980年3月28日,在職儀式•出家儀式•慶祝會)
僧寶只有日興上人
還有,因為66世•日達法主曾有如下的說法般,西田需熟讀吧!
「我宗確立的三寶 --- 御本尊是法寶,大聖人是佛寶,日興上人是僧寶。相反日目上人是座主」
「日目上人之後,全部像竹筒的流動一樣,只不過是繼承」「世世代代的法主不是日蓮大聖人。他們錯誤地記載是大聖人本身,時常發生問題。希望清楚這點吧!」(1977年5月的寺族同心會)
然後,學會方面提出的「『唯授一人之血脈』在御書哪裡被寫下來的呢?」「『唯授一人的血脈』和『生死一大事血脈抄的血脈』,有什麼不同?」,不知如何回答的西田說漏嘴 :「法主也跟幕府的將軍一樣」等的莫名其妙之事。
順便一提江戶幕府不能保持三百年便毀滅了。
西田為何不讀未惱亂前的日顯說法呢!
學會青年部追究 :「造立釋迦佛像的日精,其內證也跟日蓮大聖人一樣尊貴的嗎?」,西田便無言以對。除此之外,西田也持續不能回答。
在下一期會詳述宗門謗法行為和報應。(續)
Fake(偽裝) 第1518號 2016.01.26

Thursday 7 January 2016

日顯宗的動向 2016年1月7日

1. 能化,支院長陸續報告:「未達成」一一 去年的折伏成果
  日顯宗公佈了去年折伏目標達成的支部 (寺院)。根據那報告,全591支部中,有468支部達成。
被宗務院嚴厲監督下的地方寺院捏造「達成」成果,拼命製造其計算跟實際狀況不乎的成果。不過,每年達成率越每況愈下 (2013年97.6%,2014年86.6%,2015年79.2%)。
應作為模範的能化和支院長,宗會議員的寺院也接連出現未達成。能化之中,有財務部長的長倉日延 (札幌•日正寺),佐藤日榮 (埼玉•本種寺),高野日安 (京都•平安寺),支院長中有杉廣哲 (北海道•大法寺),小原玄道 (岩手•感覺恩寺),鈴木慈昭 (茨城•惠妙寺),藤本信恭 (埼玉•妙本寺),石井榮純 (神奈川•法照寺),松田泰玄 (石川•妙喜寺),宗像高道 (滋賀•本地寺),高野日安 (京都•平安寺),高野顯昇 (兵庫•大妙寺),角石永道 (鳥取•專修寺),長谷顯光 (岡山•啟運寺),齋藤善道 (大分•本土寺),宗會中副議長的齋藤 (同前),另外,議員的藤本 (同前),木村信龍 (東京•善福寺),堀壽妙 (大阪•經王寺),西岡雄信 (大阪•妙惠寺)等都不能達成各自的目標。
支院長中47人有12人,的確是4人中有1人不能達成。其中也有岡山佈教區的支院長•長谷顯光的啟運寺支部公佈達成目標支部的2009年以後,7年間只有1次達成。
而且今次,北海道第2佈教區 (支院長•杉和副支院長•駒井專道<法宣寺>),神奈川佈教區 (支院長•石井和副支院長•井上法永<平正寺>),北陸佈教區 (支院長•松田和副支院長•前川慈清 <唯成寺>),大分佈教區 (支院長•齋藤,副支院長•佐藤彥道<妙祥寺>)之中,支院長和副支院長的寺院一起也未達成。
近幾年,不能折伏的住持被開除的事例正在增加。但今後成為〝包袱〞寺院的能化和支院長級的和尚,與屬於日顯和日如〝家族〞和尚們的前途正被關注吧!
2. 「登座10週年」,成為和尚怨恨之時
大石寺在4日,從全國聚集和尚舉辦法主•日如的「登座10週年」慶祝會。在這裡據聞和尚與從寺族收集來大金額的供養和紀念物品奉送給日如。不過,身處隱居的日顯也乘機暫住客殿的蓮葉庵中,進行兩次的拜謁,且進行了〝二重收取〞供養。
  某和尚稱 :「如果自稱為『佛』的話,並非從困難人們中收取金錢,反而應要施予」。
今年底託故「大聖人聖誕800年」(2021年) 舉行第1次的特別供養。從全國聚集來金錢使用在大石寺的三門和五重塔的修繕•修復工程。不過,只有不斷造成〝富裕的大石寺,和貧窮消瘦的地方寺院〞,其對比終於清楚地出現了。

日顕宗の動き 2016年1月7日

1. 能化、支院長が続々「未達成」一一昨年の折伏成果
日顕宗の昨年の折伏目標の達成支部(寺院)が公表された。それによると全591支部中、達成は468支部とのこと。
宗務院に厳しく締め付けられる末寺は「達成」をでっち上げるべく、実態の伴わない成果の計上に狂奔しているが、年々達成率は下降する一方である(平成25年は97、6%、26年は86、6%、27年は79、2%)。
手本を示すべき能化や支院長、宗会議員の寺でも未達成が続出した。能化では財務部長の長倉日延(札幌・日正寺)、佐藤日栄(埼玉・本種寺)、高野日安(京都・平安寺)、支院長では杉広哲(北海道・大法寺)、小原玄道(岩手・感恩寺)、鈴木慈昭(茨城・恵妙寺)、藤本信恭(埼玉・妙本寺)、石井栄純(神奈川・法照寺)、松田泰玄(石川・妙喜寺)、宗像高道(滋賀・本地寺)、高野日安(前出)、 高野顕昇(兵庫・大妙寺)、角石永道(鳥取・専修寺)、長谷顕光(岡山・啓運寺)、 齋藤善道(大分・本土寺)、宗会では副議長の齋藤(前出)のほか、議員の藤本(前出)、木村信龍(東京・善福寺)、堀寿妙(大阪・経王寺)、西岡雄信(大阪・妙恵寺)がそれぞれ目標を達成できなかった。
支院長では47人中12人、実に4人に1人が達成できなかったことになる。中でも岡山布教区の支院長・長谷顕光の啓運寺支部は目標達成支部が公表されるようになった平成21年以降、7年間で1度しか達成していない。
また今回、北海道第2布教区(支院長・杉、副支院長・駒井専道〈法宣寺〉)、 神奈川布教区(支院長・石井、副支院長・井上法永〈平正寺〉)、北陸布教区(支院長・松田、副支院長・前川慈清〈唯成寺〉)、大分布教区(支院長・齋藤、 副支院長・佐藤彦道〈妙祥寺〉)では支院長、副支院長の寺が揃って未達成と なった。
近年、折伏ができない住職がクビになる事例が増えているが、今後、"お荷物"寺院の能化や支院長クラスの坊主、日顕や日如の"ファミリー"に属する坊 主たちの行く末が注目されるところだ。

2.「登座10周年」で坊主が恨み節
大石寺で4日、全国から坊主が集められて法主・日如の「登座10周年」の祝賀会が開かれた。ここで、坊主と寺族から集めた多額の供養と記念の品が日如に差し出されたというが、隠居である日顕も、これに乗じて客殿と寝泊まりしている蓮葉庵で2度の目通りを行い、供養の"二重取り"を行ったという。
 ある坊主いわく「仮にも『仏様』を名乗るなら、困っている者から金を集めるのではなく、施して回るべきだ」と。
 本年暮れには「大聖人御聖誕800年」(平成33年)にかこつけた特別供養の第1回が行われる。大石寺の三門や五重塔の改修・修復工事に使う金を全国から集めるわけだが、"肥える大石寺、やせ細る末寺"の対比はいよいよハッキリするばかりだ。

Tuesday 5 January 2016

日如の登座前より万単位で減少

日如の登座前より万単位で減少
今年もノルマ強要、日蓮正宗の新年勤行会
新年早々、大石寺の三門前で交通事故
日蓮正宗の本山・大石寺三門前の直線道路で元日の夕方、交通事故が発生した。軽自動車にワンボックスカーが追突したのだ。「新年早々 事故とは縁起が悪いなぁ…」と法華講員が呟いていたが、大石寺周辺での交通事故については本紙第一五一一号(十二月二十四日付)でも報じたばかりだ。凋落の一途を辿る邪宗門の前途を象徴しているような出来事だ。
さて、日蓮正宗は昨年三月に「法華講員五〇%増を達成した」と発表したが、新年勤行会の参加者数について法華講連合会の関係者は「今年は昨年に比べて横ばいですが、(日如の)登座前よりも全体では二万人も三万人も減っています」と嘆いていた。
日蓮正宗の誤った信仰では登山しても、供養しても、末寺の御講などに行っても一向に功徳がなく、ノルマに苦しむだけだから信徒が去っていくのは当然だ。
日如は、こうした衰退の現状を直視しないで、平成三十三年(二〇二一年)に向けて「法華講員八〇万人の達成」と闇雲に命じている。
事実、各末寺の勤行会では坊主や講頭らが命題達成を叫んでいた。だが、自分が率先して折伏すると発言した坊主は皆無だった。
これでは今年も折伏は進まず、日如や布教部の阿部信彰による末寺への締め付けは一段と強くなり、勧誘ノルマの達成のために各地で非常識な訪問による被害が多発することだろう。
常在寺(東京・南池袋)の勤行会で信彰が「昨年は折伏目標を達成できた。これで常在寺支部は六年連続して目標を達成したことになる。おめでとうございます」と言ったあと一人で拍手を始めたが、誰も合わせて拍手を送ろうとせず、 歓声も上がらない。
場内は静まり返って白けた雰囲気になった。講員はノルマに苦しみ、疲弊しているのか、目標達成が水増し成果のためか、信仰の喜びなど微塵もなかった。
法道院(同)では総監の八木日照が御書講義をしていたが、折伏や供養の話になると弱気になって言葉を詰まらせる場面がしばしば見られたという。
八木は日如の後釜を狙っているとも噂されている。だが「とても法主の器ではありません」というのが講中幹部の感想だ。
滑稽なのは妙栄寺(大阪市淀川区)の岡崎法顕の話で「二〇二〇年のオリンピックの時に大勢の外国人が来るので、そこが折伏のチャンスだ。その時のために片言でもいいから外国語を覚えて多くの外国人を入信させよう」と呑気なことを言っていた。
成果に焦って見境もなく御本尊を下付する邪宗門の手口を物語る話だ。
このほか学会の勤行要典や会則の改正に関して難癖を吹聴する坊主が目立った。
法華講は世間一般の人を折伏できないため、学会員に対する勧誘の激化が予想されるので、徹底して撃退する必要がある。
2016.01.05

較日如登座前以萬計的人數減少

較日如登座前以萬計的人數減少
日蓮正宗的新年勤行會中,今年也要強迫定額
新年一早,在大石寺的三門前發生交通意外
在日蓮正宗的本山•大石寺三門前的直路上,在元旦的傍晚發生交通意外 (參考下面照片)。是面包車從後面撞倒小型汽車。法華講員喃喃自語說 :「新年一早的意外不太吉利啊…」。關於大石寺周邊的交通意外,剛剛在本報第1511號 (12月24日) 也報導過。如象徵邪宗門的前途越來越衰落一樣。
那麼,日蓮正宗去年3月宣佈 :「法華講員要達成增加五○%」。但法華講聯合會有關人士嘆息關於新年勤行會的參加人數 :「今年跟去年平穩。但較 (日如) 登座前,整體也減少了兩萬﹑三萬人」。
在日蓮正宗錯誤的信仰中,即使登山﹑供養﹑去地方寺院的御講等等也好,是不會有功德的,因只苦惱於定額,所以信徒避走是理所當然的。
日如不正視這樣衰退的現狀,向著2021年隨便命令 :「法華講員要達成八○萬人」。
事實上,在各地方寺院的勤行會上,和尚和講頭們呼籲要達成命題。但發言自己要帶頭折伏的和尚完全沒有出現。
因此,今年折伏也沒進展,由日如和佈教部的阿部信彰對地方寺院的監督變得更深,為了達成定額勸誘,在各地將有非常識性被訪的受害者經常發生吧!
在常在寺 (東京•南池袋) 的勤行會中,信彰宣佈 :「去年達成了折伏目標。因此常在寺支部連續六年達成目標。恭喜恭喜!」說完後一個人開始拍手。但其餘人都沒打算拍手,也沒有發出歡呼聲。場內鴉雀無聲,氣氛變得掃興。講員苦於定額,是因感到疲憊的呢? 或是因達成目標是水份成果的呢? 也許沒有一點信仰的喜悅等。
 法道院 (東京•南池袋) 總監八木日照曾進行御書講義。但據稱變成折伏和供養的講話,其講話變得有精神負擔,令他經常出現停頓的場面。
也有謠言傳出八木瞄住日如的承繼人。但講中幹部的感想是 ---「他並非法主的材料」。
滑稽的是妙榮寺 (大阪市澱川區) 岡崎法顯縱容不迫講話稱 :「因為會有很多外國人來2020年的奧林匹克運動會,那是折伏的機會。為了那時的機會,識得片言隻語的外語,可讓多些外國人入信」。
這說明了沒有區別,只對成果著急,授予御本尊的邪宗門手段。
此外,對有關學會的勤行要典和會章的修改,吹噓刁難的和尚特別顯眼。
法華講因對世間一般人做不到折伏,相信會對學會員的勸誘會激化起來,大家應徹底擊退他們。
Fake(偽裝) 第1515號 2016.01.05